Membership Healing Retreat Lastra Mu Yakushima
敷地内で汲みあげた天然水に高電子処理をし、更に、近赤外線を照射した高エネルギー活性水がプール、バス、飲み水をはじめ、庭園、果樹園、ファームまで敷地内にエネルギー水が巡る…
九州一の高峰群がそびえ立ち、その山々を照葉樹林と屋久杉の原生林が覆う神秘の島、屋久島。当リゾートでは、豊富な雨が敷地内に数多く残る原生林の間を脈々と流れ、地下の水晶の鉱脈に染み、永い年月をかけて磨かれた超軟水を井戸で汲みあげた水を源水としています。その特有のまろやかなおいしさにあふれ、名水と呼ぶにふさわしいクォリティ…。「情報を記憶する」とも言われ、それほどにエネルギーを素直に映す水だとしたら、きっと縄文の頃の…ムーの頃からの記憶をそのままに今に伝えているのかもしれません…壮大な自然とはるか古代のロマンが込められた天然水は、身体と心を潤す、まさに「地上最後の楽園 Lastra Mu」でしか味わえない超清浄・高エネルギー活性水なのです。
この地は、昔から水晶や金の鉱脈の上に建っているホテルです。愛する友を支えるために 癒すためにとことん大地の持つ波動を考慮し、購入した土地です。そこに井戸を2本掘り、そこに世界に3つしかない、プラズマ装置を配置しました。その装置が届いた時には正直、たまげたというのが、もっとも近い印象だったのです。素晴らしい真空の高圧高周波プラズマの機器に圧巻し、なんということか…人生で稀にみる奇跡…特別な感覚に包まれたのです。
最先端の量子科学を駆使した世界初のプラズマ研究所を敷地内に設立。金や水晶、タングステンの鉱脈である当地にて屋久島でも希少な、地下水を堀り、屋久島の天然水を汲みあげ、高周波処理を施しました。その結果生まれたのが、高エネルギーの「プラズマヒーリングウォーター」です。
プラズマ化された水は、細胞に健康な磁場情報を与えるだけでなく、細胞呼吸を助ける役割を果たし、身体の酸化、フリーラジカルの形成をも抑えます。また、水の溶解析出力を最大限に引上げることで浸透性も高まり、細胞内に蓄積した毒素を引出して体外に排出します。
これらの働きによって、細胞本来の力を回復させることが期待できるのです。“水”と呼べる領域をこえた、まったく新しいクォンタムヒーリングウォーター。この癒しの水が、生命のこのうえない喜びを呼び覚ますことでしょう。
私たちは、遥か昔、太古にはあったであろうムーの科学とも言える癒しの領域に踏み入れました。量子的な最先端テクノロジーと、汚染されてない屋久島の天然水を融合させ、超自然とも呼べるまったく新しい取り組みがはじまったのです。
敷地内全体を巡る「プラズマヒーリングウォーター」。それはエントロピーの減少・酸化還元へといざない、飲み水はもちろんのこと、バスタブやミストサウナ、プールに用いるだけでなく、敷地内に放つ微細ミストが快適な空間を生み出します。これらの水を植物やファームにまで行き渡らせ、このうえなく豊潤な水環境を提供いたします。そこはまるで、いのちの饗宴の場。たたずむだけで、とてつもない生命力をもらえるかのようです。 人体の細胞の65~85%を占めるという水。その原子内には必ず電子の運動があり、磁気と電気が発生しています。しかし、老化や病気などで細胞の活動力が鈍ると還元電子を失い、細胞内の水分も減少し、老化を促進し、通常どおりに栄養分が送られないというエントロピー増大の法則にそぐったことがおきます 。別の言い方をすれば、ほおっておくと細胞の電子が奪われ、酸化に偏り、エントロピーが増大する反応(無秩序化)に陥ってしまいがちです。 プラズマ研究施設でつくられるプラズマウォーターは、そこに雷の7.5倍の大量の電子のエネルギーを送り込むことで、強力に細胞を活性化し、エントロピーが減少する反応(生命の原理である秩序化)を誘発することになり、エネルギーに満ちた電子が水に急激に伝わり還元力を持つ電子が飛躍的に増えることで、それが勢いよく周り中に伝播し、より細胞内の水が活性化し、細胞の水が還元し若返ることが期待されるのです。そのような量子科学から導き出された水の還元システムによる高エネルギー活性水が「地上最後の楽園Lastra Mu EDEN」内に循環します。