Lastra Mu yakushima

屋久島

美しき地に古代の人々も夢みたであろう最後の楽園…。
「Lastra Mu」とは、“ムーの石版”を意味する。
ムーの石版とは、ラ・ムーの残した
聖なる霊感の書と言われています。
そこには、すべてが一体であること、
この世界が未知で神秘でこの世でないこと、
あらゆるものの本質が一体であること、
一体であるとは愛である、すべてがつながっている、
そのような自然に起こってくる意識は
愛と平和をもたらすと記されているとも…。
 
 
ラ・ムーは、
すべての民が愛と平和の中でやすらいで
幸せに生きられるようにと、
そのためには自我の終焉、
分離の終焉が必要だと説いたと言われています…。
そして、ムーはその宝の巨石を
屋久島に残したと言われているようです…。